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07/31/06 smoke on the water
初めてロードアイランド州の名前を聞いたとき、「え、島なの?」と思ったけど、島ではありません。
地理的に言うと、北にマサチューセッツ、西にコネチカット、東と南側は大西洋に面しています。 小さい州(神奈川県くらいの大きさ)ながら、リゾート地が多いようです。遊びに行ったニューポートという街も観光客で賑わっていました。写真を撮り損ねたけど、海沿いにはお城の様な家がいくつもあって、「こういう所にセレブ達が・・・」と勝手に想像していました。 観光客が多いせいか、州全体が微妙にリッチな感じがして、当然かもしれないけど、人の雰囲気も、貧しい地域とは違うように感じました。 太りすぎの人も少ないし、気のせいか美女が多い・・・。 調べてみると、一人当たりの収入は約3万ドルで、全米で16位だとか。ちなみにニューヨーク州は4万ドルで5位。ヘー 州都のプロビデンスは風情もあり、モダンなところもありで、日本でいうと横浜みたいなところなのかな。 夜にはwater fire(↓)という不思議な催し物がありました。 川に灯された火を見つめる人たち これは結局何がなんだからよく分からなかったけど、数年前に始まった伝統行事(?)なんだって。 07/30/06 taco
ロードアイランドから帰ってきました。
旅行からの写真を壁紙にしてみました。 ニューポートという港町の空を飾る凧。 遅いのでとりあえず今日はネマス・・。 07/28/06 she leaks and...
前回書いた拡散ポンプは、掃除した結果、調子が良くなるどころか、ご機嫌ななめです。
愛情を持って接したのに、水冷の水は漏れ始め、全然真空にならない。 それでも愛情を注ぎ続けるのがオトコだぜ。 ・・・・・・・・・・。 *週末はアメリカで一番小さな州、ロードアイランドにプチ旅行に行ってくるので、また数日更新できません。ゴメン 07/25/06 doll you up
論文をよんで「う〜ん・・・わかりません」というのが今の仕事です。
というのはウソだけど、それに近いものがあります。 これでお給料をもらっているということは内緒です。 なんて。 その代わりに明日は拡散ポンプの掃除を命ぜられました。 エンジニアはこうやってマシンへの愛を育んでいく・・・ のかな・・? 07/22/06 small world
今週はラトガーズに来てから初めてバスケをしました。
久しぶりすぎるアウトドアバスケは、気持ちがいいけど暑かった。 気づいたんだけど、僕はバスケをしている時、微妙に英語の話し方が変わる。 普段は”〜だよ”のところが、”〜だぜ”に変わる感じなのかな。 なめられちゃいかん、と無意識のうちに思っているのか、よくわからないけど、そう考えると恥ずかしい。 07/19/06 never be forgotten
昨日は大変なことが起きた。
実験室では、廃棄する薬品は一時的に廃液用ボトルに入れるのだけど、そのボトルが爆発したのです。 しかも最後に薬品を廃棄したのは自分。 ボトルのレーベル通り、過酸化水素を廃棄したんだけど。 数分後、ものすごい音と共に、4リットルのガラス瓶が粉々になりました。 爆発が起こったときに、僕はボトルから3〜4メートルの所に立っていたのだけど、本当に奇跡的に、無傷でした。 ラボは当然一時閉鎖(今日は午後から開いたけど)。 いろんな意味でショックでした。 教授を含め、みんなが気を使ってくれたのもあって、今は平気です。 入学早々、一生忘れられない経験をしました。 07/16/06 serial killer
朝食はシリアル等で簡単にすませることが多いです。
先日、いつものようにシリアルを食べていると、小さな蟻のような虫の死骸がミルクの中を浮遊していました。 その時は、気持ち悪いなぁ、と思いつつも、死骸をどけて残りのシリアルを食べました。 その虫がどこから入り込んだのか、特に気にすることはありませんでした。 しかしその翌日、シリアルを食べている時にはっとしました。 また同じ虫の死骸がシリアルに紛れ込んでいるではありませんか! 一体どこから・・・。 恐る恐る箱から袋を取り出し、注意して底の方をみてみると…。 Σ(゚ロ゚;) (拡大図) ヽ(゚Д゚;)ノ!! 製造過程で入り込んだのか、開封してから入り込んだのか…。 プチショック。 07/13/06 ジャヤヘ〜〜
物質の分子構造なんかを知る方法の一つとして、ラマン分光法と呼ばれるものがあります。
レーザーを対象物に当てて、散乱してきた光の特性を手がかりに云々、というものなんだけど、自然科学の分野では有名な実験テクニックです(多分…)。 このラマン分光法(ラマン効果)を発見したのはインドの物理学者、ラマン(1888-1970)という人。マンマデショ 実はこのラマンさん、WPIで固体物理の授業を受けた時の教授のお兄さんのアドバイザーだった人なんだって! だからどうしたという訳ではではないのだけど、それを聞いたときは自然と「すげ〜」と思ってしまったのです。 なんというか、どうしてか、歴史の大きな流れの中に「自分」というのがちゃんと存在しているのだな、という風に感じたのだと思います。 歴史は苦手だったけど、それは「自分」を感じさせてくれるものを、読み取れなかったからなのかな。 多分、政治や、経済も、そう。 それで僕は自然科学の方へ心が傾いたのかな。 ちなみにこのラマンさんは、ノーベル物理学賞受賞者。 フルネームはチャンドラセカール・ベンカータ・ラマン。 ナマステ。 07/12/06 head-butt
アメリカではあまり関心を寄せられなかったワールドカップですが、さすがに決勝の翌日はジダンの頭突きの話でもちきりでした。
なんとなくウィキペディアで「ジダン」を検索してみたら、すでに頭突きのことが記されていました。 さすが情報社会。ウィキペディアには感心してしまいます。 ちなみに卵かけご飯の項目も必見です。 07/10/06 establishing a routine
昼食後に眠くなるのは、体力がないからかもしれない、
といういい加減過ぎる疑問に答えるべく、ジョギングを始めました。 走っている時は、余計なことは考えないし、気分的にも前向きになるからいい。 夕方に走ってシャワーを浴びて、それから夕食を食べる。 うむ、完璧だぜ。 昼食後の眠気がなくなるどころか、夕食後も眠くなった…… _| ̄|○ 07/08/06 i cm
夜、小さな緑色の光が、ふわりと暗闇から現れては消えていく。
ニュージャージーの夏は蛍の季節です。 もったいぶっているかのように、ほんの一瞬だけ、光ってみせる。 ずっと遠くで打ち上げられた花火を見ているような、そんな気分になります。 弱い、儚い、美しい、優しい。 どれも違う。それでいて正しい。 07/06/06 it's automatic
7月から同じ研究室で博士課程を始める人は、僕を含めて4人います。
この4人は、これから3〜4年間、共に過ごす仲間になるわけです。 今日はその4人が顔合わせをしました。 インド人2人、コロンビア人1人、日本人1人というメンバー。(ちなみにアドバイザーもインド人) メンバー紹介はそのうちしますが、これからどういう人間関係が築かれていくのか、考えたりします。 いつもどおり、心配事ばかりなんだけど。 僕は心配したり、緊張したりすると頭痛になりやすいようで。 今日も頭痛になりました。 実験見学中も痛みを増す頭痛。 実験室が寒いのも手伝って気分も悪い。 ポスドクの人が一生懸命実験の説明をしてくれているので、なんとも切り出せず。 それでもなんとかトイレに駆け込んで。 おえぇ・・ ○| ̄|_ 研究室デビューを嘔吐で飾る。 新しい職場デビュー等をする人達が、これを読んで、「間抜けな人もいるものだな」とリラックスして仕事に向かえることを祈りつつ、今日は寝ます。 07/03/06 know thy language
asahi.comのトップに出ているバナーをついついクリックしてしまいました。
atokの日本語ドリル。 これってみんなどのくらいできるものなんだろう…。 20問だけなので、興味のある人はやってみてください。 僕は52点でした…。 07/02/06 annual contract
ラトガーズには院生寮というものがあって、今はそれに住んでいます。
写真の真ん中あたりに僕の部屋があります。 一つのユニット(LDKとバス)を4人で共有、部屋は個別という感じ。 不便なこともあるけど、なんとか生活しています。 一緒に住んでいる人はみんな院生なんだけど、今のところそれほど和気藹々という感じではありません。 とりあえず僕以外の3人を簡単に紹介してみます: ラム: 経済専攻のインド人。背が高い。部屋は隣。 今のところ、3人の中では一番話しやすいかも。 ↓のジェイソンと仲が悪い。 彼女らしき人が時々遊びに来ている。 今月末には寮を出るらしい。 ジェイソン: MIT卒、数学専攻の中国系アメリカ人。部屋は隣の隣。 ラム(↑)は不潔だと言って仲が悪い。 クラシックを大音量でかけて、PCでブリッジというトランプゲームをやりながら「ムヘヘヘ…」と一人不気味に笑う。(Austin PowersのDr.Evil参照) 飛び級とかしていて優秀な人なんだろうけど、ちょっとキモイ。 アメット: 専攻も国籍も未だ分からず。部屋は隣の隣の隣。 3人の中では一番陽気。上の二人ともそれなりに仲がいい。 彼女らしき人が時々遊びに来ている。 今月末には寮を出るらしい。 いびきが凄いことが今朝発覚。 4人の中で唯一の車所有者。 来月からラムとアメットはいなくなるけど、ジェイソンとは少なくともあと一年は共同生活…。 ちょっと先が思いやられる…。 |