10/28/06    open road
昨日は特別な日でした。

アドバイザーの知り合いであるノーベル賞受賞者がラトガーズに公演をしにやってきたのです。

ハロルド・クロトーという1996年に化学の分野でノーベル賞を受賞した人です。

70に近いおじいさんなんだけど、これまで聴いたことのないような素晴らしい公演をしてくれました。

テンポが良くて聴き手を逃さないプレゼンテーション。会場にいた人みんなアドレナリンが出まくっていたんじゃないかなぁ。

希望を与えてくれるような、と言ったら大袈裟かもしれないけど、それくらい衝撃的でした。

音楽でもなんでもそうだと思うけど、表現されたもの(この場合はそのプレゼン)を通してその人を「好き」になったりします。耳に入ってくるのは言葉や音だけではなくて、それ以上のものかもしれない、と思いました。

逆に、その言葉や音を自分の物にしないと、そうは思えないはず。

だから勉強したり練習したりするのは大切なことなのかな。

興味のある人は下のウェブサイトでこれまでの公演が見られます。ファインマンさん等の動画も載っているので要チェック!

http://www.vega.org.uk/


10/23/06    don't leave me
またまたご無沙汰しております。

あっと言う間に寒くなってきました。

空気が乾燥しています。

低温+乾燥というのは実は実験に適していたりします。

…なんて書いたら風情もなんにもないなぁ。

それでも紅葉は美しいです。


10/15/06    dandia
ニュージャージーは何故かインド人コミュニティーが大きいんだけど、その分催し物も多いみたいです。

昨日はインド人のアドバイザーとラボの人とインドのお祭りに行ってきました。お祭りの名前は「dandia」。

会場はかなり広かったのだけど、遅くなるにつれどんどん人が増えていって、11時ごろには人がぎっしり。




大音量で流れる音楽。

独特なメロディーとリズム感にあわせてノリノリで踊る人達。

インド人にはやっぱりインドの音楽が体に染み付いているんだなぁ。

みんなに混ざって自分もちょっと参加。「dandia」という棒を持って踊ります。

インドに住んでいた頃を思い出して不思議気分。

(注:インドで踊っていたというわけではありません)


10/11/06    切羽
締切りの力はすごいというけど、本当にそうだと思います。

宿題も提出期限がないとなかなかやる気がおきません。

宿題に取り掛かる動機は「提出期限が迫っているから」。

でもはじめてみるとあら不思議、動機は「学びたいことがあるから」へと早がわり。

結果的に学ぶべきことはしっかり学べます。タブン

「提出期限が迫っているから」なんてどうにも恥ずかしいけど、終わりよければすべてよし。

きっかけなんてどんなものでもいいのかもしれない。


10/08/06    bottleneck
先週、アドバイザーのホームパーティーに招待されました。

研究室にはいろんな国の人がいるので、話のネタは、国の文化について、みたいになることが多いです。

当然日本のことも聞かれたりして、自分自身が詳しくないことだと、ちょっとしどろもどろしたり。

そんな中、アドバイザーの奥さんが日本のホテルに泊まったときのことを教えてくれました。

ホテルの部屋からビールを二本注文したのに、一本しか持ってきてくれなかったので、不思議に思っていたら、しばらくした後で二本目を持ってきたくれた、との事。

「ビールはボトルを二人でグラスに分けて飲むのが日本では普通なの?」

と聞かれたので、

「多分それは二本目のボトルを飲む直前まで冷やしておいてくれたんだと思います」

と答えました。

(これは正しい答えだよね??)

日本人の心遣いって海外では通じにくいのかなぁ。

ちなみに研究室の集合写真はこちら(group member)


10/03/06    copyleft
ご無沙汰しております。あっと言う間に10月。

前に学食に大した物がないと書いたけど、実は中華のお店に手巻き寿司が売っています。



これだけで5ドル50セントするんだけど、それなりに美味しいのです。
ついでに緑茶まで売っていてそれは1ドル49セント。あわせて買うと6ドル99セント。日本円に換算すると825円。
ちょっと学生の昼代には微妙な値段だけど、やっぱり時には食べたくなります。

前にも書いた気がするけど、中国人の経営している「すし屋」というのはアメリカに沢山存在します。

著作権が問題になっているこの時代、中国人が「すし屋」の看板をだして商売をするのは如何なるものか!

って一瞬思ってしまったせこい自分は今日も頂きました。

ゴウチソウサマ。



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