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12/29/06 Elysee
忙しいときも暇なときも、時間はあっという間に過ぎていってしまうなぁ。
本を読んでいたら面白い一文に出会ったので勝手に抜粋します。 「見てしまった空虚、見なかった焦燥不安、それだけの連続で、三十歳四十歳五十歳と、精一杯あくせく暮らして死ぬるのではないだろうか。」 太宰治『佐渡』 年末のシャンゼリゼ通りはシンプルだけど美しくライトアップされています。 12/26/06 slack
仮実家パリにやってきました。
気が向いたら写真なんかをアップするかもしれません。 でも期待しないでくださいませ…。 果てしなくリラックスモードです…。 12/20/06 seamless
期末テストも終わったので、休みまでの間、研究のほうに時間を費やしています。
研究というのは今はやりのナノテクノロジー。 今日も教授と実験等に関する話をしていました。 「ゴウキ、ビクトリアシークレットを知っているか」 「はい」 「実はビクトリアシークレットのブラジャーにはナノテクノロジーが満載なんだ」 「え・・?」 ・・・。 期末テストも終わったので、休みまでの間、研究のほうに時間を費やしています。 研究というのは今はやりのブラジャー。 …だったらすごい。 12/12/06 ばよえ〜ん
ぷよぷよというゲームをご存知でしょうか。
テトリスみたいな、いわゆる落ちものゲームです。 同じ色のぷよぷよを4つ繋げるとそれが消滅して得点になる、というやつ。 ぷよぷよは対になって落ちてくるんだけど、それを上手に組み合わせると連鎖が起こって高得点になります。 僕はぷよぷよの醍醐味であるこの「連鎖」が爽快で、一時期はまり込んでいました。 というかぷよぷよにはまった人は沢山いるはず…。 もう寝ながらぷよぷよの連鎖の作り方を考えてしまうほどのやり込みようです。 しかしそれでも中々上手く高得点の連鎖が作れない。 自分の欲しい色のぷよぷよが落ちてこないといい具合に連鎖を組み立てられない。 いらない色のぷよぷよを上手に処理できないと、連鎖が崩れてしまう。 もう〜〜〜!!! (コントローラーを投げつけそうになりながら) でも上手な人はそういうぷよぷよも上手に連鎖に組み込んだり、その場で処理したりするのです。 そして僕はぷよぷよから学びました。 例えば実験データでもなんでも、自分が要らないと思っているものはいくらでも空から降ってくる。 それを如何に扱うかによって、目標へ近づけたり遠ざかったりするということ! Σ(゚ω゚)カッ ぷよぷよだと説得力が無い……。 12/7/06 spin-orbit coupling
英語は褒め言葉が多い気がする。
"great"とか"wonderful"とか一般的なものから、"excellent"とか"outstanding"なんかも日常的によく使います。 実験データに関しても"remarkable"とか"significant"とか、言われるとちょっと照れてしまうような言葉も多々あり。 実際そう言ってもらえると素直にうれしい。 言葉の力は強いなぁ。 12/6/06 do you hear the sound of...
僕の所属している学科は Materials Science and Engineering (材料科学・工学)という名称です。
何がサイエンスで、何がエンジニアリングなのかは説明しづらいのだけど、僕はその微妙なラインは常に意識しています。 そもそもなにをサイエンスと呼ぶか。難しい物理の教科書に書いてあるようなことがサイエンス?それが分かればサイエンティスト? 少し前のセミナーでニューヨーク大学の物理の教授が面白い研究を発表していたので、余計に考えてみたくなりました。 その研究の内容は有名科学誌”サイエンス”に掲載されています。 エンジニアして作った材料の構造と、ある数学の理論との関係性、みたいな内容です。 V. N. Manoharan, M. T. Elsesser, D. J. Pine, Science 301, 483 (2003) この教授は、たまたま作っていた材料の構造に数学的な規則性があった、みたいな風に説明していました。 偶然のなかに「非」偶然を見る目がカッコイイ。 エンジニアリングを通してサイエンスを見る、という感じなのかな。 一瞬自分の理想像が見えたような気がしたのでした。 |