07/06/16    side by side
金曜日の夜は先週結婚した研究室の友達のBBQパーティーに参加して来ました。
僕の住んでいる街から車で走ること2時間半、ニューヨーク州の山奥に着きました。 そこは大自然の中のロッジで、新婚カップルの家族や友人達が集まって二人を祝福していました。
二人はポーランドの人なのだけど、ポーランドの陽気な民謡がかかっていたりして、みんなで楽しい時間を過ごしました。

さて。

ここで突然の重大発表ですが、僕も結婚することにしました。
お相手は日本から遥々アメリカへきてくれた彼女です。

日本にいる友達とはそんなに密に連絡をとっていなかったし、日記でも恥ずかしくてあまり彼女のことは書いていなかったので、驚かれても当然なのだけど、僕としてはとても自然な流れで結婚という話に至りました。

出会ったのは去年の3月で、時々会い続けているうちに、すぐに「こんな人と一緒になりたい」と思いはじめました。それが「この人と一緒になりたい」、になって、「結婚する以外にないでござる」となったわけです。

こんな素敵な人にはなかなか出会えない、と思いました。



お名前は梨絵


しばらく前までは「一人前でないものに結婚は許されぬ」という風に思っていたけど、今は「未熟ではあるが、少しずつ成長していく意志と自信があるから結婚は許す!」という様に考えるようになりました。ちょっと大袈裟かもしれないけど、意志と自信、があるのは「彼女と一緒になれること」が、希望、を与えてくれるからなのだと思います。

ここ一年で彼女と出会ったり、学校が変わったりして、ほんの少しだけ、考え方が、正しい方向、に向かった気がしました。それが本当か嘘か、神のみぞ知る、だけど、それはどちらでもいいです。

とにかく、「それじゃあ結婚はいつか」ということです。

僕は優柔不断なので、なにかきっかけが必要でした。

実はそれがビザの問題。

まずは、一緒に生活したい、が大前提です。

今は旅行者ビザで3ヶ月いられるけども、3ヶ月に一度日本に帰るなんてことはできません。
僕はF−1ビザを持っているから結婚すれは彼女はF−2ビザになる。アメリカに一緒にいられる。

それなら今すぐF−2ビザを申請しなくては!

むしろその前に結婚しなくては!

ということになったのです。
それでこの夏、帰国するときに結婚することにしました。

突然の報告で驚かせてしまった人、ゴメンなさい。
パパになったのかと心配された方、まだそれは早いです。

以上、報告でした〜。


07/06/06    van der waals
散歩の時間というのは実はとても大事な時間だったりする。

あてもなく歩きながらぼんやり色々考えてみる。

考える、というほど大そうなことはしなくとも、数時間前の自分を思い出してみたり、数時間後の自分を想像してみたりするだけ。

むしろ何かを考えてしまうといけない。

何かをしている最中は、それをうまくいかせるためだけの、つまらないことをどうしても考えてしまうから。

歩く、という動作と膨らむ想像が同調して気持ちがいいのかな。



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